ヘルプデスク

【募集職種】
ヘルプデスク業務

【雇用形態】
正社員・契約社員・フリーランス(個人事業主)

【仕事内容】
■未経験者の場合
ヘルプデスクのいろはを学びながら、クライアント先にてITサポート事務、ヘルプデスクといった業務を行っていただきます。まずはITに関わる簡単な業務を行いIT業界の知識を深めていただきます。

並行して、将来的にエンジニアを志す可能性がある場合、自己学習とMyLevelでの実務に直結する研修プログラムに参加して、半年〜数年かけてプログラミングスキルを習得していただきます。

■将来行っていただくヘルプデスクの業務内容
ヘルプデスクはいわゆるサポート職のようなイメージです。
社内外の様々な利用者からのシステムに関する問い合わせ対応を行うことが中心業務であり、システムの運用には欠かすことのできないポジションです。
対象のシステムに対しての深い知見とコミュニケーション能力を求められるため、開発エンジニアとはまた違った職域として定義されることが多いです。
開発エンジニアになりきれないまだ半人前のエンジニアが、ITの現場での経験値を高めるために勉強しながらヘルプデスク業務を行うケースも多くあり、個々のステップを経てエンジニアとして成長していく人もいます。
ヘルプデスクは、大規模なシステムになればなるほど必要となる傾向が強いため、大企業向けのシステムや複雑性の高いシステムに携われる可能性が高いです。

MyLevelの採用における考え

未経験者、第二新卒歓迎。スキル不足でも地道な努力を積み重ね、あなたのレベルでスキルアップしていきましょう。

MyLevelでは社員一人ひとりのライフスタイルをできるかぎり実現し、"自分らしさ"のある人生を送れるようにすることを大切にしています。

仕事に重要視すること、楽しみ方は人それぞれですので、あなた自身のライフスタイルを大事にしてほしい、そんな社風です。

もちろん、スキルアップに要する時間や、得意不得意なプログラミング等、人によって異なります。そういった事もできる限り考慮し、皆様にお仕事をお願いしております。

もしよろしければ、会社HPの社員の声をご覧ください。
社員の声を見る

現在、Web系開発案件の業務拡大に伴い、複数名採用予定です。
資格取得支援制度や、定期的な技術交流会など実施しており、未経験でも専門的な技術を学べる環境をご用意しております。

今回募集しているのはWebエンジニアですが、働いているうちにWebエンジニア以外のことをやってみたいと思うかもしれません。MyLevelではあなたのご希望に可能な限り応えたいと思っています。

例えば、
AIやIotといった最先端の分野で活躍したいからPythonを学びたいゲームアプリの開発を行いたいからUnity、Swiftを学びたい実はクラウドを用いたインフラ系の方が向いていたからAWSについて学びたい

など、あなたがやってみたい、学びたい、そういったご希望があれば、是非教えてください。

もちろん仕事ですから、思い通りにならないこと、シビアな部分はあります。ただ、一方的に会社側の都合を押し付けるのではなく、お互いに良く話合い「納得」したうえで一緒に働きたいと考えています。

あなたの望むキャリアに近づけるように、お手伝いできればと思います。

現在、社内でシステム開発をしようとしております。スキルを身に着けたあと、システム開発の中心メンバーになっていただければ幸いです。

皆様のご応募お待ちしております。

上記のようなシステムを構築するために、大きく分けて2パターンのWebエンジニアが活躍しています。

□フロントエンドエンジニア
私たちが目にするWebサイトの画面や、アプリケーションの入力画面などの「目に見える部分」「ユーザーがシステムと接触する部分」のコードを書く作業が担当範囲で、HTMLやCSS、JavaScriptを用います。HTMLとCSSでWebサイトの文章や画像を作成します。JavaScriptではマウスをテキスト上に乗せることによってメニューが展開するアコーディオンメニューを作成する等、できることが多いです。ユーザーの目に触れる画面を制作するため、デザインやUI/UXについて学ぶ必要がある場合もあります。

□サーバーサイドエンジニア
Webサイトの画面やアプリケーションの入力画面で入力された情報をデータベースに登録するなど、私たちが目にできない裏側のシステムを開発するのが役割です。PHP、Rubyなどの知識が求められます。Webサービス開発に必要な認証処理や管理画面、参照機能などの実装を行う、ECサイトに決済機能を実装する等、様々なシステムを開発します。

サーバーサイドエンジニアとしてのスキルも極めていただき、フロントエンド、サーバーサイド双方で活躍できる、フルスタックエンジニアのような人財になっていただければ嬉しいです。

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