失ったものを数えるな、残されたものを最大限生かせ

失ったものを数えるな、残されたものを最大限生かせ

"パラリンピックの父"と呼ばれる医師ルードウィッヒ・グットマン博士。

第二次世界大戦の傷痍軍人の治療にスポーツを取り入れ成果を上げました。入院患者を対象とした競技大会を開催し、後に国際大会として行われた車椅子競技大会(1961年)が、パラリンピックの第1回大会「ローマパラリンピック」と見なされるまでにいたりました。

やがて厚生省からの研修生として中村医師を受け入れ、1964年の東京オリンピックにもパラリンピックの開催を実現しました。

「失われたものを数えるな、残されたものを最大限に生かせ」は。生きることに絶望していた傷痍軍人にかけ続けた言葉です。

コロナ禍の中、この言葉が心に響きます。