初詣

初詣

家長が大晦日の夜から元日にかけて氏神神社に祈願に籠る習慣から始まったそうです。

やがて大晦日の夜の"除夜詣"と元旦の朝の"元日詣"に分かれ後者が初詣となりました。

初詣の習慣は明治中期で鉄道会社と神社のとの間で初詣の風習を作り出したとか。

松の内(東日本は1月7日、西日本は1月7日迄)までに行くと良いとされています。
※コロナ禍も継続していますので、密を避けた方が良いかと思います。

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社内安全・商売繁盛の御祈祷を行い、良いと年になるようにベストを尽くすと誓いを立てました。

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