エンジニア Iさん

面談の連続で疲れていた私。疲れを癒してくれたのは、まさかの面談だった!

Iさん転職活動を続けている中で、面談の連続で疲れが溜まっていました。通常、面談内容は"面談をしていただいている会社のやり方に、私がいかに合わせることができるのかというアピールの場"

色々な会社がある中で、会社の方針にどう寄り添えるか、という工夫を凝らしながらの毎日に疲れが溜まり、辟易していました。もう妥協するしかないかな、と考えていた矢先に、応募していたMyLevelから面談の日程連絡がありました。

面談を受けて、正直驚きました。MyLevelの面談は、私がMyLevelの方針に合わせるのではなく、私のペースにMyLevelが合わせてくれるのです!

『忙しい中、わざわざ来てくれた応募者の方は、大事なお客様。面談は試す場所ではなく、お互いの理解を深めて、誤解がないように話をする場所。話をしに来てくださり、ありがとうございます。』

今の自分ができること、できないこと、不安に思っていることを客観的に聞いてくれることで、私の緊張はほぐれ、いつのまにか心が楽になりました。今まで就職活動をしてきた私にとって、良い意味で新鮮で、ほかの会社とは違うな、という印象を受けました。

また今まで私がいま一つ向き合えていなかった、"私自身が社会にどのようにかかわっていきたいのか"という話も、入社した今となっては、MyLevelの方針である『自分らしく、社会に貢献できる仕事をしよう』だったんだな、と感じています。

MyLevelに所属するかどうかは別にして、転職活動で、「これから自分はどうしたらいいんだろう?」と路頭に迷っている方は、話すことが苦手であっても、話せる環境があるMyLevelの面談は、一度、受けて見てもいいかもしれません(社長も、入社は"縁"だから特に重要ではない。と言っていました)。

私の今後の目標は"実務を証明するために資格を取得"し、そして"資格を証明するために実務経験を積む"ために"実務と資格"を極めることです。

私自身が何を成し遂げるという自信はありませんが、何かを成し遂げようとしている人を応援したい。という想いは負けません。気づかせてくれたMyLevelに感謝です。

エントリー
メニュー