2026年6月30日
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2026年6月10日
取締役就任(増員)のお知らせ
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび株式会社MyLevelでは、2026年3月1日付で、
深津 春文、中尾 塁が取締役に就任いたしましたので、お知らせ申し上げます。
今後も経営体制の強化を図り、より一層のサービス向上と企業価値の向上に努めてまいります。
何とぞ倍旧のご支援、ご厚情を賜りますようお願い申し上げます。
なお、各取締役のご挨拶につきましては、下記ページよりご覧いただけます。
取締役 深津 春文:https://www.mylevel.co.jp/interview06/#a-fukatsu
取締役 中尾 塁:https://www.mylevel.co.jp/interview06/#a-nakao
株式会社MyLevel
代表取締役 早田 幸哉
2026年6月 9日
取締役 深津 春文
Let's just take the first step.(まずは一歩踏み出そう)
社会人として働いていると、新しい業務や未経験の分野に挑戦する場面は数多くあります。初めての職場、新しい現場、新規プロジェクトに不安を感じることは当たり前だと思います。
不安を払拭するために、情報収集をしたり、入念に計画を立てたりすることは、確かに合理的な対応だといえます。一方で Let's just take the first step.(まずは一歩踏み出そう) という姿勢も重要だと考えています。
私自身、かつては物事を進める際に慎重になり過ぎる傾向がありました。失敗を避けるため、十分に知識を身につけ、準備を整えてから行動する正当な方法論です。この方法は、失敗の数は減らせるのですが、考慮した時間が「躊躇」となった場合に、進捗が遅れ、最悪、納期が遅れて計画自体が破綻してしまうこともありました。
こうした考え方を180度変えたのは、あるタスクフォースを担当したときでした。システムリリースまでに最低でも一年程度を要する規模の案件を半年間のリリースで遂行することが求められたのです。
従来のように入念な調査や綿密な計画を行う余裕はない、と判断しました。立ち止まる時間もなかった当時に私が出した結論は「まずは動くものを作る」という方針転換でした。
当然、失敗もありました。しかし試行錯誤を重ねながら進めた結果、最終的にプロジェクトは納期内に成功したのです。Let's just take the first step.の通り、いち早く、最初の一歩を踏み出したことにより、システムへの理解が深まり、進むことにより、次に何をすべきかを次々と具体的に考えられるようになったのです。
また最初の心理的ハードルを下げることが重要だとも思いました。「失敗する可能性を前提にし、その際のリカバリ方法まで考えて動く」ことで、失敗を過度に責めるのではなく、限られた納期の中で、挑戦を許容する環境づくりが大切だと感じたのです。
考えすぎて立ち止まるよりも、まず一歩踏み出してみる姿勢を大切にすること。歩みながら試行錯誤し、成長することが成功の鍵だと考えています。
MyLevelの取締役として、皆様のご期待に沿えるよう、全力を尽くして邁進していく所存です。引き続きご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
2026年6月 8日
取締役 中尾 塁
和而不同 ~ Insight & Trust
変化の激しい時代だからこそ、私たちに求められるのは、目の前の事象を表面的に捉えるのではなく、その背景や目的まで含めて本質を見極める姿勢だと考えています。
「なぜこの仕事をするのか」「この役割は、誰の、どのような価値につながるのか」
そうした問いを、日々自らに投げかけることで、初めて本当に向き合うべき課題や、今必要な工夫が見えてきます。小手先の対応ではなく、本質に根ざした判断と行動を積み重ねることが、お客様や社会への確かな価値提供につながります。
その力を支えるのが、率直に意見を交わし、安心して助け合えるコミュニケーションです。互いを尊重しながら知恵を持ち寄れる環境があってこそ、個人の力も組織の力も最大限に発揮されます。どれほど優れた技術や発想があっても、対話が滞ればその価値は十分に届きません。
だからこそ誠実に向き合い、考えを通わせ、より良い答えをともに探る姿勢を大切にしたいと思っています。「和而不同(わじふどう)」の言葉通りです。
一人ひとりが安心して力を発揮できる環境が整えば、組織はよりしなやかに、より強く前へ進むことができます。これからも本質を見つめる視点と、人と人との信頼を大切にしながら、変化の先にある価値を丁寧に形にし、期待を超える仕事へとつなげてまいります。
MyLevelの取締役として、目先の効率だけでなく、長く信頼される関係や、継続的に価値を生み出せる土台づくりを意識しながら、一つひとつの仕事に真摯に向き合ってまいります。変わらぬご指導とご厚情を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
※「和而不同(わじふどう)」は「人と協力はするが、主体性なく、むやみやたらに同調しない」という意味。孔子の『論語』にある言葉です。




