梅雨空の夏越大祓

梅雨空の夏越大祓

2026年6月30日、今年も氏神様の夏越大祓に参列してまいりました。

6月の終わりは、ちょうど一年の折り返し。気がつけば半年が過ぎ、日々の忙しさの中で知らず知らずのうちに積もった疲れや、心身の穢れを祓い清める節目でもあります。

夏越大祓は、ブログでも何度か触れてきました。茅の輪をくぐり、人形(ひとがた)に罪穢れを移し、残り半年の無病息災を願う神事です。意味を知ってからは、毎年、自然と足を運びます。

今年は、梅雨らしい雨が続く中で迎えた夏越大祓でした。境内の空気には湿り気があり、夕暮れの社殿には灯りがともり、参列された方々も静かに列をなしていました。雨の季節ならではのしっとりとした空気の中で茅の輪をくぐると、不思議と気持ちが落ち着いていきます。

過去のブログでも、6月の梅雨明けや猛暑、気象病、熱中症などについて触れてきました。2026年の初夏は一見すると過ごしやすく、梅雨らしい日も多く感じられますが、これから先は厳しい暑さが予想されています。

今年の夏越大祓は、ただ例年どおりの行事としてではなく「これから迎える夏を無事に乗り越えるための祈り」として、より深く心に残りました。

茅の輪をくぐることは、特別なことのようでいて、同時にとても日常的な祈りでもあります。健康であること。家族が穏やかに過ごせること。会社の皆が無事に日々を重ねられること。大きな願いというよりも、当たり前のようで当たり前ではない日常への感謝を、あらためて思い出す時間なのかもしれません。

半年を振り返れば、良いことばかりではなく、慌ただしい日も、思いどおりに進まない日もあります。それでも、こうして節目に神社へ足を運び、手を合わせることで、気持ちを少し整えることができます。

今年も残り半年。これから本格的な暑さを迎えますが、皆さまが健やかに、穏やかに日々を過ごせますように。MyLevelも社員一同、心身の健康を大切にしながら、一歩ずつ前に進んでまいります。

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